で、その問題は数学的に証明できるんですか?



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実際問題ver.3

Author:実際問題ver.3
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都内にて細々とアルバイトしている2Ⅳ才
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カードネーム『沢尻エリカ』
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実際問題vsメイド喫茶
大変奇妙な時間にお目にかかります。
突然ですが、先日メイド喫茶へ行ってまいりました。
初体験でしたが、夏休みの自由研究の一環として
狂気渦巻く秋葉原に、知人と伴に行き
その狂気の一端を味わうことができたので、ご報告させて頂きます。

行ってみようと思ったキッカケは、もう適当以外の何者でもない。
未体験であること=冒険。と大変誤った考え方が発生しまして
昼休みに突然、「僕は今日メイド喫茶に行きます。」
とか言い出すわけですよ。
すると何を間違ったのか、職場のイケメンが
『乗った!俺も一緒に行こうじゃねえか。』となりまして
人としてのスタンスが真逆な2人が、メイド喫茶に行くという
わけのわからん理由で意気を投合したわけです。

仕事も終り、さあ行くぞと意気込む馬鹿2匹
僕は秋葉原の事情に詳しい知人が何人かおりましたので
その日はガイド役となり、何軒かアテのあるメイド喫茶(以下、メ喫)
へ向かうことになりました。

最初に向かったのは日比谷線の入り口の傍のナンタラとかいうメ喫。
ハッキリ申し上げて2人とも異常な精神状態をしておりまして
ノブにかける手はみっともないぐらいにブルっちまってるんですね。

ドアを開け最初に目に飛び込んできたのは、
アフロをそのまま伸ばし、尚且つ髭の手入れという概念を
はるか彼方に捨て去ってしまったような紳士が
笑っているのか泣いているのか、一見しては分らないような表情で
小さな椅子に腰掛け、自分の順番を待つ姿でした。

ある程度の待ちは覚悟しておりましたので
『このまま引下ってなるものかッ!』と僕等も負けじと
待合席に座ります。
そんな僕等を見る店内の目。
まさに福本伸之の漫画世界ですよ

ざわ・・・ざわ・・・
 冷やかし・・・帰れ・・・帰れ・・・帰れ!
ざわ・・・ざわ・・・

もうこれ以上ないぐらい冷たい視線を受けたため
場所を変えて見ることを提案。知人はそれを快諾し
店外へと出て目的地を変更することにしました。
知人はその時点で
『あの扉を開けることができただけで、人間として奇跡ッ!』
申しておりました。

しばらく歩き、向かった先はメ喫としても大変メジャーな店の分家。
あのドンキホーテの中にあるナンタラとかいう所。
コチラは幸運なことに2、3人の待ち人がテンパっているだけで
少しの忍耐で新たな世界が開けそうな予感。
覚悟を決めた我々は、浮き立つ腰をどっしりと椅子に落とし
案内係のメイドを待つことにしました。

店内にある注意書きに目を向けますと
●メイドに触れることを禁止ッ!
●メイドにアドレスを聞くことは禁止ッ!
●店内の撮影は禁止ッ!
●出待ち行為の禁止ッ!
とか書いてありまして、非常にデンジャラスな雰囲気を予感させます。

そんな注意書きなんかを見ておりますと
遂に案内係のメイドが出現!
座りきった目つきで我々に待ち時間とシステムを説明し
ヒラヒラの服を翻しながら、店内へと去っていきました。
ちなみに店を出た後、知人はそのメイドさんのことを
『なんか黒魔術とか詳しそう。』と申しておりました。

そんなこんなで僕等の順番がキた。時間にして21時ちょっと前
ラストオーダーギリギリということで、アルコール類は既に無く
しょうがないのでコーラとメロンソーダを注文。
受付のメガネ女子の不気味な笑顔に若干の不安を覚えながら
席へと案内される・・・

狭い店内には4、5人のメイドがおり
カウンター式の席を縦横無尽に歩きながら
常連と思われるご主人様との会話に興じているご様子。
店内には様々なポスターが張ってあり、どうやらメイド諸君は
CDデビューを果たし、そればかりかアルバムも出しているらしい。
という事実を知り驚愕した。

しばらくすると我々の飲み物が到着。
なんのことはないコーラとメロンソーダを受け取った次の瞬間
我々が大変な間違いを犯していたことに気付く。
隣の席の野朗どもが注文していたのはアイスコーヒー、
アイスコーヒーにはガムシロップやミルクを入れるのが定石。
なんとココでは・・・メイドがガムシロップとミルクを入れてくれる
サービスがあったのだ。

コレには2人して苦い顔。
「んだよチキショー!」『聞いてねぇよ!』の嵐・嵐・嵐。
こうなったらヤってやろうという雰囲気になってきたので
ドリンク代金に上乗せしてメイドを召還しゲームすることを決意。
受付にあるベルを叩き鳴らし、メガネ女子からゲーム券を購入。
己の席に足早に戻り、相手をしてくれるメイドを待つことに・・・

暫くすると、相手になるメイドが到着。

『ゲームはトランプ、黒ひげ危機一髪、ワニさんであります。』

「ワニさん?ワニさんって何です?」

『ワニの歯を押していき、ワニに噛まれるハズレを引いた方が負け
 3分間でどちらかが8回負けるまで行います。
 尚、万が一指を斬りおとすことになりましても
 当方は一切関知いたしませんわご主人様。』

「いいだろう。貴様、ワニさんで勝負だ。」

『かしこまりました。勝負だレッツデュエル!』

みたいな感じで勝負開始!
1戦目から僕が敗北する不穏な空気。
メイドの方は余裕綽々で歯を押していく。
黙ってゲームするのもなんか損なので色々なことを聞いてみた。

「なんで君だけ冬服なわけ?」→新人だから
「いつが混むわけ?」→お前等みたいなのが来る今日
「どんなマンガ読むわけ?」→ハンターハンター
「ていうかどうしてさっきから俺が負け続けるわけ?」→ヘタレだから

といった感じの返答を、俗に言う萌え萌えな口調で仰っていた。
勝負のほうは僕がアッサリと負け、病的な負けず嫌いな僕としては
耐え難い屈辱を受けたわけだけれども
知人はこの様子を見てだいぶご満悦。
『これはもうプリクラ撮ろう!プリクラ!』とか言ってたけれども
残念ながらラストオーダーを過ぎていたため、それは叶わなかった。

知人は比較的というかかなり女遊びに秀でた人なんだけれども
この空気にはかなり緊張したらしく、既にコーラを飲み干していた。
僕も一通りこの空気を満喫したので席を立つことにした。
すると噂どおりのご挨拶。
『行ってらっしゃいませご主人様』と言われ
嬉しいんだか恥ずかしいんだか狂ってるんだかわからない心境で
おでかけ(お帰り)することにした。


全体的な感想としては、まぁこんなものかな・・・と。
流行る理由もわからないではないかなって、そう思いましたね。
僕等以外の人達はなんとなく常連ぽかったし
何度か行くうちにハマっていくのかな・・・

店を出るとガラス張りの空間の中で
メイドが1人、ミシンをカタカタやっていた。
どうやらメイドグッズを製作しているらしく
その様は罰ゲームを受けているようで、非常に面白かった。

狂気の夜はまだまだ続く・・・
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