で、その問題は数学的に証明できるんですか?



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実際問題ver.3

Author:実際問題ver.3
彼女いない歴=破滅の次元軸ドライバー
都内にて細々とアルバイトしている2Ⅳ才
クイズマジックアカデミーが大好き。
現在魔導士
ダーツ修行中
カードネーム『沢尻エリカ』
現在Cフライト
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自動的に僕も死ぬ
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鋼鉄聖闘士実際問題vs邪悪超獣グルーヴィン
そういえば先日、職場の知人に誘われクラブに行った。
クラブと言っても著しく派手なお姉さんに
『こんばんわぁ~!ァ夕シ蓮華DEATH
 お二ィたん何してる人??走召キになる走召キになノレ。』
と言われ
「フリーターです。」
と答えると
『ケッ(唾)金がねぇんなら、荷物まとめて帰んなッ!!
 言っとくけど皿洗いじゃアタシの指名料は払えねぇんだよッ!!』
と言われるようなクラブではない。

大音量で音楽がかかっているあのクラブで。
正確には誘われたのではなく、職場の知人が出演するから・・・
と言ったほうが正しい。
ふとした会話からその様なことになったのだが
一度した約束を無下に反故にするほど
僕は腐っていないので行くことにした。

場所は渋谷のクラブNutsとか言うところ
仕事終りという事に加え、嵐のような雨が叩きつける
最悪のコンディションの中、未体験ゾーンへの扉を叩いた。

まず発生した問題は場所がわからないということ。
僕は一度見た地図は永遠に記憶できる特殊能力を持っているが
看板を出していない店を看破できる能力には乏しい。
知人が書いてくれた小汚い地図を思い出しながら
該当するであろう場所をフラフラフラフラするうちに
雨脚は強まるばかり・・・

行く当ての無い怒りに、泣きそうになりながらも
それ風の人達を尾行したり、それらしき人達が出てきた場所を
捜索してみたりした。
しかしながら一向に見つからない。
もうダメだ。全ては終った。
そう思った僕に一つの光明が差した。

『Google』
この世の全てを知り尽くすこの検索エンジン
無知なる者授けたる、地上最期の賢者の剣。
コイツを今使わずして、いつ使うのだ。
そう思い僕は漫画喫茶に直行。

見るからに不親切そうな店員の説明をロクに聞かず
指定された閉鎖空間に荒々しく座る。
そしてPCを起動させ即座にGoogleを開く。

ああ面倒臭いから、ここで2chでもしながら厨房でも煽るか
とも思ったが約束は約束。
指定されたクラブを検索し、そこに記載されていた地図を
己にダウンロードする。
そしてダウンロードが終るや否や扉を蹴り開け
飲み物置き場のコップを引ったくり、カルピスソーダを一気飲み。
これが痺れるほどウマい。

店員に会計を頼む。
なんと驚きの200円。落ち着いて200円支払い
地図の場所へと向かう。

・・・ダメだ。やっぱりさっきの場所と変わらない。
もしかしてクラブというのは魔法アイテムを所持していないと
入ることはおろか、見ることすら出来ない場所なのか・・・
と全てを諦めかけた。

すると謎の黄色い扉の前に、明らかにHIPHOPしてる人がいた。
僕は勇気を出してこの人達に聞いてみた。

「失礼します。クラブNUTSがどこだか、君たち知ってますか?」

『あぁ!?ココ。』

「感謝いたします。」

最高にクールな奴等のお陰でなんとかたどり着くことが出来た。
黄色い扉をこじ開けて、イリーガルな雰囲気がプンプンの階段を
トンスカトントンと駆け下りると
僕の脳内には無いであろう種類の音楽が爆音で流れている。

キョロキョロしていると知人が僕を発見し案内してくれた。
フロントにいた兄ちゃんの驚異的な感じの悪さに絶句したが
そこは知人の顔を立てて、僕も驚異的に素直に対応した。


店に入ると僕が一番乗りらしく、スタッフの人が働いていた。
知人の出番は2番目。
まだ時間があるのでアルコールで乾杯することに
前科4犯ぐらいありそうな兄さんにレッドアイを頼むと
ニコニコしながら作ってくれた。
このレッドアイがなかなかウマい。
もしかして刑務所で習ったのかしら・・・

「ここまでキた僕の苦労を労え。」

『どうもありがとう。』

みたいな会話をしているうちに知人の出番がキた。
知人はフロアから一段高いDJブースに移動して
既にプレイしているDJと一言二言交わしながら準備に入る。
この様がなかなかカッコイイ。

店内も自然と人が増えてきており
ダボダボのパーカーをかぶった不審者が
宇宙と交信しているような動きで踊っていた。
彼等は彼等なりに楽しんでいるんだろう・・・

だんだん減り行くグラスのなかのレッドアイとは裏腹に
僕の不安は増加していった。

正直、怖い。

これが素直な感想。
全く興味の無い音楽に聴覚を奪われ
全く接点の無い人達に囲まれた時、人はどうなるか。
答えは簡単
己の殻に閉じこもるのみ。

知人がプレイする曲、コレがまったくわからない。
ギターならば何がウマくて何が下手かわかるが
コレに関してはマジで理解が出来ない。
ためしにこの曲にギターで入るとしたらどうしようかな・・・
とかも考えてみたが入りどころがない。
追いつられるようにフロアの隅にある机に肘を突き
ブラックライトすら届かないような暗がりに立ち尽くす。

もはや地縛霊としか言いようが無い。
たぶん、あのクラブに来た人は僕を見て

ああこの人は生前、クラブが大好きだったけれども
不慮の事故で命を落とし
それでも大好きだったクラブに毎晩現れる霊なんだな

と思ったに違いない。


そんなこんなで活動限界になった僕は
出番が終了し満足そうな表情を浮かべる知人に礼を述べ
終電に乗る為に駅へと急ぐ
後に聞いた話だが、クラブってのが盛り上がるのは2~3時で
その時間帯に参加すれば漏れなく楽しいグルービング!
だそうだが、まるで意味がわからない。

それにしても僕の走る速度は異常。
ちょっとした原付なんか軽くブッちぎるぐらいの速度で
駅まで走ってやった。
恐らくあのクラブで回っているレコードの
3倍以上のスピードは出たね。


と、コレが僕のクラブ体験記です。
僕が思ったのは

いいところ
○爆音で音楽を聴けるところ
○同じ趣味の仲間が集まれるところ
○レッドアイがおいしい

わるいところ
○ヒップホップ星人がいっぱいいたところ
○受付の怪人の態度がわるいところ
○場所が分りにくい秘密基地なところ
○そもそもクラブミュージックがアレなところ

とこんな感じ。
前の記事にも少し書いたけれども
好きな音楽に情熱を傾ける人を無下に批判するのは間違っている。
あそこで演奏しているDJだって生活を切り詰めながら
レコードや機材を揃えているにちがいないし
実際、知人もそうしていると言っていた。
そうした姿勢には本当に感心するしむしろ尊敬する。

だが残念ながら僕には彼等の音楽が無理だ。
起伏の無い音の羅列にしか聞こえない。
イントロもギターソロもない音楽なんて
僕は大ッ嫌いだ。

やはり僕には、メタルしかない。
そう確信した。

帰宅し、即座にジューダスを聞いた。
ペインキラー・・・
やはり僕にはコレしかない。

世の中には様々な音楽のジャンルがあるけれども
それを好き好む人間のジャンルも様々で
CDショップには隣同士に並んでるジャンルでも
人間社会じゃ大人しく隣には座れない。
なんか知らない人間、全く真逆の人間に囲まれたら
そんなことを思った。

未体験だったことが既体験になったことは大きい。
まだまだこの世には冒険しなきゃいけないことがいっぱいある。
なんか大変だ・・・気が遠くなるけれど・・・
それでも冒険の旅は続くのか・・・



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この記事に対するコメント
マジですか!ナッツに??
てゆぅか、職場にDJ??

ぜひ紹介してください。。。。

ナッツ、何曜日でしょうか?雨ってことは、
おととい?火曜日。。。
グルービーってイベントですか?
komoriがゲストDJですねぇ、いいなぁ。。

明日はレゲエのイベント行ってきます♪

【2006/09/28 20:38】 URL | フミ #-[ 編集]

明日もイベント・・・
相変わらずすごいガッツですね。

DJの人は・・・
まぁ謙虚な方ですから、いずれめぐり合う
のでしょう。
【2006/09/29 03:40】 URL | 僕Ⅲ #-[ 編集]

ガッツ。。
というか、もう、意地?笑

ふむぅ。

紳士の男性ですよね。。。?
うーん。。。アルバイトさんですかぁ?
どなたでしょう。。。
【2006/09/29 10:23】 URL | フミ #-[ 編集]


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