で、その問題は数学的に証明できるんですか?



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実際問題ver.3

Author:実際問題ver.3
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都内にて細々とアルバイトしている2Ⅳ才
クイズマジックアカデミーが大好き。
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ダーツ修行中
カードネーム『沢尻エリカ』
現在Cフライト
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実際問題vs東京タワー(あの餓鬼の時計を止めろ編)
せっかく時間を置いて戻ってきたのに餓鬼が増えている。
しかもタワーの前で係りのお姉さんの説明なんか聞いてやがる。
その数、およそ50人。
困りあぐねたが、ここまでキて登らないのは男が廃る。
窓口で展望+特別展望台のチケットを冷静に購入し
エレベーターへと急ぐ。

それにしても流石は東京タワー、世界の名所だ。
受付、案内係、ベーター係。
どのお姉さんもすべからく、かわいい。
餓鬼にまみれて独り虚ろな目つきでエレベーターに突っ込む
僕を見る視線は恐ろしく冷たいが、それはしょうがない。

アニメ声をしたお姉さんの掛け声とともに
エレベーターは急速上昇。
餓鬼のテンションも急速上昇し、お姉さんの怒りゲージも上昇。
エレベーターが揺れるごとに
『やべぇって!おちるーおちるー!』と叫ぶその様・・・
まるで昔の自分を見ているようで痛々しい。

だが安心しろ餓鬼
そのエレベーターは決して落ちない
しかし俺達はどこまででも堕ちてゆける
そのお姉さんの顔を見てみろ。
嫌悪感一色しかないだろう
いずれわかる。
パレットにその一色しか残っていない恐怖が。
そのパレットで描く風景は・・・絶望というのだ・・・

そんな恐ろしいことを考えつつ地上150メートル
展望台に到着。やはり高いところはイイ。
馬鹿と猿は高いところがお好き、とはよく言ったもので
僕も例外に漏れず馬鹿であり、そして高所好きだ。


20061004165624.jpg

こんな感じや、

20061004164451.jpg

こんな感じのパノラマが展開されるのは
やっぱり気持ちがいい。
某ムスカじゃないけれど、「人がゴミのようだッ!!」
という意味不明の優越感に浸れるからたまらない。

夜景ではなく夕暮れの薄惚け空というのが、また乙なもので
先が見えないけれど、なんとなくそれがわかる
ってのが味がある。

展望台を5週ぐらいしたらさすがに飽きる。
この時点で修学旅行(?)の餓鬼との遭遇率もハンパない。
高所恐怖症を偽り男子の気を惹こうとする女子や
やたらに僕にショルダータックルをする坊主。
僕を見るなり恐怖の表情を浮かべて距離をとる女子集団など
そろそろ気分が盛り上がってきたところで真打登場。
地上250メートルの特別展望台へ・・・
でもその前にオマケ

20061004162105.jpg

床がガラスになっていてその上に立てるというユニークな窓。
僕はこれにしゃがみこんで写真を撮ることによって
周りの人間からものすごくヒかれたが、文句を言われたら
このガラスを突き破って叩き落すぞボケ!という意気込みで
そいつらをけちらしておいたので安心して欲しい。

特別展望台へのエレベーターは地獄だ。
狭い空間のなか餓鬼とカップルしかいない処にぶち込まれる
餓鬼はいい感じに喧嘩を始めるし、カップルはいつも通り
並ばせるために儲けられたチェーンを外して振り回す奴
それを注意する委員長的な奴。

みんな消えちまいな。
どうせ俺の半分ぐらいしか生きてないんだろ
俺に気を使ってそっから落っこちてくれ
たぶん死ぬけど気にするな、この先を生きるより
落ちた方が楽かもしれねぇな・・・ククク楽天

なんていう危険極まりない思想が頭に浮かぶ
それぐらいに餓鬼が五月蝿い。
MP3プレイヤーが故障したことが心から悔やまれる。

餓鬼密度が高いエレベーター機内。
グングン上昇し特別展望台へ到着。

うむ非常にいい眺めだ。
単純に高いってことは気持ちがいい。
20061004164236.jpg

この先に今の仕事場があって職場の連中が揉めてて
そのもっと向こうに前の職場があって前の職場の連中がいて
こっちにはその前の前の職場があって・・・
で、こっちが僕の家か・・・

なんかどうでもよくなった。
こないだ冒険したお台場も、大好きだった羽田空港も
大ッ嫌いなディズニーシーも、
みんな人差し指ぐらいの大きさなんだぜ。
そんな人差し指ぐらいの所にイケメンがいてカップルがいて変態がいる
面白いなぁ・・・この世。
高いところに登ると崇高な気分になって気持ちが整理される。
この風景を忘れないようにしよう。
困ったり悩んだら、この風景を思い出して落ち着こう
そんなことを思った。

特別展望台からの下りエレベーター
相変わらず餓鬼が暴れている。
お姉さんの忠告を聞かずに扉の付近で飛び跳ねてやがる。
お姉さんの顔もキレ気味だ。
しかしこんな高い場所にずっと居て気が狂わないんだろうか?
だって地上250メートルの職場だろ
休憩の度に100メートルぐらい降りて、また登って
なんか人体に悪影響があるんじゃねぇのかなぁ・・・
僕には関係ないけど、これからも頑張って下さいな。

紆余曲折あってやっと地上に到着。
今回は金銭的なアレから蝋人形博物館や水族館はパス。
機会があればまた着たい気もするが
見たところでどうということはあるまい。
やはり未体験を既体験にする、
この一点が非常に重要だと思うね、僕は。

駅へ向かう途中ゴスロリの集団や外国人集団がいた。
ていうか独りで歩いてるのなんて、僕ぐらいじゃねぇか・・・
隣に誰かを置いたんじゃ見えない景色もある
うん、そうに決まっている。
僕はこの休日を非常に満喫した。
恥ずべき所の一転もない素晴らしい休日だと自負できる。

しかしこの遠足の思いでも
明日、仕事に行って1キレすれば一瞬で忘却の彼方だ。
チャージして放出して、またチャージして
僕なんてそんなもんだろう
連続稼働時間は人より短い、足も短かけりゃ気も短い
東京タワーにいたあの餓鬼どもが
僕みたいにならなければそれでいい。

みんな元気で、楽しく、それでいて過激に生きて死んでくれ。

なんか暗くなってしまいましたが、これが僕の遠足日記です。
タワーは別としてもタワー界隈は仮面ライダーファンならずとも
東京散策フリークな方でしたらきっと気に入ると思います。
遠方からお越しの方も
『東京タワー?んなベタなところ行かねぇよタコ!!』
と仰らずに、その界隈の街に目を向けてはいかがでしょう。

灯台下暗し
文字通り、灯台の光の届かないところにも波は打ち寄せる。
そこにこそ、冒険の旨味があるのだと
僕はまた確信しました。
長々と大変失礼しました。
それではこの辺でお別れです。
ごキげんよう・・・
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